文蔵 2019.1・2
発売日
2018年12月14日
在 庫
在庫あり
判 型
文庫判
ISBN
978-4-569-76925-7

文蔵 2019.1・2

著者 「文蔵」編集部編
税込価格 756円(本体価格700円)
内容 【特集】いじめ、ブラック企業、老後不安、LGBT差別……小説で読み解く日本の社会問題 【連載小説】梶よう子「由蔵覚え張」/長岡弘樹「影絵のミザンセヌ」(最終回) 【連載ノンフィクション】百田尚樹「地上最強の男たち」(最終回) ほか

【特集】いじめ、ブラック企業、老後不安、LGBT差別……小説で読み解く日本の社会問題 
●【インタビュー】垣谷美雨 女性たちに「自由をあきらめないで」と、伝え続けていきたい 
●【インタビュー】下村敦史 ミステリ×葛藤で、読者を楽しませながら問題提起を

 【ブックガイド】物語を楽しみながら理解できる! 社会問題を鋭く切り取るオススメ小説9選…友清 哲 
●「いじめ」とは何か? 子供の世界をリアルに切り取った作品たち 
●ブラック企業はこんなにひどい!? 現代らしい働き方のヒントをくれる小説 
●お金、生きがい、再就職…… 小説で「老後の不安」を解消せよ! 
●小説だから寄り添える 「LGBT」への理解が深まる感動作

 【連載二本、圧巻の最終回!】
●長岡弘樹 遠いリバイバル(下) 影絵のミザンセヌ(終) 二週間前に亡くなった南雲草介から、友寄はある助言を受けていた。 
●百田尚樹 キンシャサの奇跡 地上最強の男たち──世界ヘビー級チャンピオン列伝(終) アリ不利と見られていたタイトルマッチで、世界は「奇跡」を目撃する。

 【連載小説】
●小路幸也 三兄弟の僕らは 4 祖母と母が不仲だったと聞いた幸は、理由を確かめたいと思い悩むが……。 
●宮部みゆき だんまり用心棒 その一 きたきた捕物帖 7 北一は富勘に頼まれ、若い男女の色恋沙汰仲裁の場に立ち会うことになる。
●梶よう子 由蔵覚え帳 11 由蔵は、顔を隠してやって来た作左衛門に間宮林蔵との関係を問い質す。 
●山本一力 どぜう その四 献残屋佐吉御用帖 24 女の家に放蕩息子が帰ってきた。その場に居合わせた佐吉に女は……。 
●宮本昌孝 天離り果つる国 29 富山城から脱出し、白川郷に辿り着いた紗雪に対し、母・茶之は……。

 第24回 中山義秀文学賞 帚木蓬生著 『守教』(上・下)に決定!