TPP反対が国を滅ぼす
発売日
2012年07月24日
在 庫
在庫なし
判 型
四六判上製
ISBN
978-4-569-80674-7

TPP反対が国を滅ぼす
農水省・JA農協を解体せよ!

著者 中川八洋著 《筑波大学名誉教授》
主な著作 『脱原発のウソと犯罪』(日新報道)
税込価格 1,650円(本体価格1,500円)
内容 TPP反対論者の度しがたい亡国願望をあばきだす著者渾身の力作。日本農業はTPP参加による自由貿易の貫徹でしかよみがえらない!



 「食料自給率」のまやかしとは? 反TPP論者に潜む底意とは? まかり通る情報操作を一掃する憂国の書!

 愛国者をよそおって「TPP反対」のキャンペーンをはる自称・経済通たち──その正体は「反日」の悪意に満ちた「亡国のイデオローグ」にほかならない。なぜなら、彼らの狙いは「ハーメルンの笛吹き」よろしく、まもなく崩壊必至の日本農業の惨状から国民の目をそらし、妄想でしかない「自給自足」経済へといざなう狂気の破壊工作だからだ。

 本書は著者長年のテーマである「農政自由化論」を、詳細な統計データを駆使して世に問う渾身の力作。でまかせの「食糧自給率」を掲げて管理貿易を正当化する一方、「減反」によって水田を枯らして恥じない農水省。肥料づけ・農薬づけの「でたらめ農業」を農家に押しつけながら、巨大な金融・保険会社として巨利をむさぼるJA農協。この二つを完全に解体しないかぎり、死滅寸前の日本農業に明日はない!