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なにもできない夫が、妻を亡くしたら

なにもできない夫が、妻を亡くしたら

野村克也著 《元プロ野球監督、野球解説者》

頼れる伴侶を亡くした時、いかに生きるべきか。名将として活躍した著者が著す、老いの生き方、孤独の楽しみ方。曽野綾子氏との「没イチ」対談収録。

税込価格
968円(本体価格880円)
発売日
2018年07月13日
判型
新書判並製
ISBN
978-4-569-84091-8
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Content

内容



 2017年末、最愛の妻・沙知代さんが85歳で逝った。普段は財布も持たず、料理もしない「なにもできない夫」が、妻を亡くしたらどうすれば良いのか――。「その日」はどんな夫婦にもやってくる。大切なのは、それまでに「ふたりのルール」を作っておくこと。野村家で言えば、それは「死ぬまで働く」「我慢はしない」「どんな時も『大丈夫』の心意気を持つ」などである。

 世界にたった一人の妻のこと、45年ぶりに訪れたひとり暮らし……。球界きっての「智将」が、老いと孤独を生きる極意を赤裸々に語る。巻末に、同じく2017年に伴侶を亡くした作家・曽野綾子氏との「没イチ」対談収録。

 【目次】
●序章 君がいなくなってしまった日 
●第1章 45年ぶりのひとり暮らし―男は弱いよ 
●第2章 孤独だった男が、沙知代に会って「ふたり」になった 
●第3章 なにもできない夫が、妻を亡くす前に 
●第4章 妻がいない空白を埋めてくれたのは 
●第5章 老いは武器である 
●終章 ふたたび「ふたり」になる日まで

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