書籍

- 発売日
- 2018年10月18日
- 判 型
- 四六判並製
- ISBN
- 978-4-569-84182-3
パナソニック、「イノベーション量産」企業に進化する!
著者 | 片山修著 《経済ジャーナリスト》 |
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主な著作 | 『技術屋の王国』(東洋経済新報社) |
税込価格 | 1,870円(本体価格1,700円) |
内容 | テスラへの電池供給、ローソンのレジロボ、「ヨコパナ」プロジェクト……イノベーション企業への脱皮を図る家電の雄の挑戦を活写する。 |
*EVメーカーの雄・テスラ向け最先端の車載電池に莫大な投資を実行。一方、トヨタとの連携も深め、車載デバイス事業の世界トップ10を目指す。
*日本マイクロソフト元会長・樋口泰行氏が率いる社内分社「コネクデッドソリューションズ社」。コンビニのローソンと「レジロボ・無人店舗」の実証実験を行い、最先端のインフラビジネスへ挑戦。
*シリコンバレーを拠点に、「イノベーションの量産化技術」の開発を試みるビジネスイノベーション本部本部長の馬場渉氏。「大企業病」脱出の成功方程式を作れるか?
「津賀改革」でチャレンジ精神と“稼ぐ力”が甦ってきたパナソニック。破壊的イノベーションの時代の生き残りと成長に向け、ガチで本気の大改革、大変身を行う100年企業の「今と未来」を徹底分析!
AI時代の「お困りごと」を探し出し、「お役立ち」を極める創意工夫の数々をレポート。自動車業界、電機業界の近未来を知りたい人、必見の書。
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