理科の謎、きちんと説明できますか?
発売日
2019年09月18日
在 庫
在庫あり
判 型
B6判変型並製
ISBN
978-4-569-84381-0

理科の謎、きちんと説明できますか?
文系もすっきり納得の20話

著者 左巻健男監修 《元法政大学教授》
主な著作 面白くて眠れなくなる理科』(PHP研究所)
税込価格 1,430円(本体価格1,300円)
内容 電気の直流と交流の違いなど、「理科の授業で、さーっと説明されてしまったんだけど、よく考えると謎」な疑問20を解き明かす。

本書は次のような狙いでつくられました。

 「理科の時間に習ったけど忘れてしまったり、理科の授業では『そんなことは当たり前のこと』と決めつけられていたり、『これを扱ってしまうとややこしくなる』といった理由でスルーされてしまったりして、ずっともやもやしている事柄を解決したい……!」

 たとえば、電流の直流と交流って、何が違うのか説明できますか? 乾電池では、プラス極、マイナス極があって、電気を使うものをつないだとき、電流はつねにプラス極からマイナス極に流れます。このように、電流の向きや大きさが変化しない電気を直流といいます。一方、コンセントからとれる電気は、ある一定の周期でプラスとマイナスが入れ替わって電流の向きが変化し、電圧もその周期で変化しています。このような電気を交流と呼ぶのです。

 そのほか本書では、「高気圧だと晴れるしくみ」「惑星はなぜ『惑う星』なのか」などのモヤモヤがすっきりします。理科の謎を楽しみながら納得感の得られる一冊です。