人名事典

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加治将一

(かじ・まさかず)
1948年、札幌生まれ。作家・セラピスト。

78年から93年までロサンゼルスで暮らし、帰国後、執筆活動に入る。東京・帝国クリニックでセラピストを務める。

主な著書に『妻を殺したのは私かもしれない』(新潮社)『石の扉』(新潮文庫)『龍馬の黒幕』『幕末 維新の暗号(上・下)』『舞い降りた天皇(上・下)』(以上、祥伝社文庫)『失われたミカドの秘紋』『陰謀の天皇金貨』(以上、祥伝社)『カネはアンティーク・コインにぶちこめ!』(東洋経済新報社)『アルトリ岬』『倒幕の紋章』(以上、PHP文芸文庫)、共著に『大僧正とセラピストが人間の大難問に挑む』(ビジネス社)などがある。

加治の音声ブログ kajimasa.blog31.fc2.com/

(データ作成:2012年)