人名事典
木村藤子(きむら・ふじこ) |
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昭和22年青森県出身。地元で有名だった霊能者の母の元に生まれる。高校卒業後、信用組合に勤めるが、ある日、神様から「ご利益」を授かり、透視・霊視ができるようになる。以来、霊能者として仕事を続けている。平成2年に、地元で居場所が知れなくなったニシキヘビの発見場所・時間を言い当てたことが話題になり「ヘビの神様」「青森の神様」と呼ばれるようになる。 主な著書に『「気づき」の幸せ』(小学館)『神様が伝えたいこと』(主婦と生活社)『幸せになるための「気づき」の法則』(学研パブリッシング)などがある。 |
(データ作成:2012年) |