発売日
1999年3月10日
税込価格
199円
(本体価格181円)

月刊誌PHP 1999年4月

こころにひびくことば 
当てとふんどしは向こうからはずれる
多田道太郎
表3
こころのアルバム
ピオニール・キャンプの収穫
米原万里 
p78
自分の「癒す力」を引き出す
不思議な治療
黒丸尊治
p76
僕が出逢った素敵な人たち 
桜並木とボート漕ぎ
宮島秀司
p74
からだが喜ぶ今夜のレシピ
疲れがとれないときに揚げ豚のマリネ
池上保子
p72
チャレンジ 伝統の技 
西陣織
池田葉子
p70
快適生活・ひと工夫
手軽にガーデニングを!
山田朋重
p68
日本めん類紀行
長崎ちやんぽん(長崎県)
綱島理友
p65
感動した映画 
五人のテーブル
田家秀樹
p97
感銘した本
ワイン通が嫌われる理由
吉野朔美
p96
届けそこねたメッセージ
古い写真を前にして
永田萌
p94
二都物語
友紀・下
鎌田敏夫
p57
地球号の食卓を考える
ミネラルウオーターを飲みながら
堀江誠二
p37
江戸人情横町
寺子屋
大川タケシ
p34
地方で活躍する若者たち
ガラスに魅せられて
写真・山城寿美雄
p46
ニッポンの世界遺産
東大寺大仏殿
写真・関暁
p41
「こころの休日」の過ごし方
公園で犬を見る
吉沢深雪
p6
空のキャンバス
美しく悲しい流れ
文・串田孫一/写真・高橋健司
p4
伝統の色
文・吉岡幸雄/写真・岡田克敏
p2
21世紀を見つめる瞳
フランス
市谷健
p1
21世紀を見つめる瞳
アメリカ
吉田隆志
p1
ヒューマン・ドキュメント
妻に捧げた『七夕伝説』・胡弓奏者・楊興新
山下勝利
p48
転機を活かす
第二志望続きの野球人生だったけれど
広瀬哲朗
p89
転機を活かす
お嫁さんから板前へ
佐川芳江
p86
転機を活かす
明日の自分を楽しむ
高橋光代
p83
心が軽くなる生き方・頑張りすぎていませんか?
ザ・ベストからマイ・ベストへ
國分康孝
p29
心が軽くなる生き方・頑張りすぎていませんか?
細く長く、頑張ればいい
宮子あずさ
p26
心が軽くなる生き方・頑張りすぎていませんか?
もう一度、絵を描きたい
光明尚美
p23
心が軽くなる生き方・頑張りすぎていませんか?
幸せの報い
高見恭子
p20
心が軽くなる生き方・頑張りすぎていませんか?
つらくなったら山に登ろう
みなみらんぼう
p17

月刊誌PHP

 『PHP』誌は、PHPの考え方を広く世に伝えるための、いわば機関誌であり、PHP研究所設立とともに創刊されました。『PHP』では、人間とは何か、真に豊かな人生とは何か、幸福とは何か、といった、いつの時代にも変わらぬ人類普遍のテーマである「生き方」について、身近な角度からとりあげています。多くの方々の体験にもとづく貴重な意見・提言をもとに、物の見方・考え方についてのヒントを小・中学生からお年寄りまで多くの読者とともに考える広場になっています。