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『考察する若者たち』&『「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか』刊行記念 三宅香帆さんサイン会【12/6(土)ジュンク堂書店大阪本店】
『考察する若者たち』(PHP研究所)&『「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか』(新潮社)の刊行を記念して、三宅香帆さんのサイン会が12月6日(土)ジュンク堂書店大阪本店 3Fイベントスペースにて開催されます。

◆日時:
2025年12月6日(土)
①16:00~(15:30受付開始)
②17:45~(17:30受付開始)
◆定員
150名(定員に達し次第受付終了)
◆場所:
ジュンク堂書店大阪本店 3Fイベントスペース
〒530-0003 大阪府大阪市北区堂島1丁目6−20
◆参加方法
以下商品のいずれかをお買い上げの方に整理券を配布いたします。
ジュンク堂書店大阪本店まで店頭またはお電話(06-4799-1090)にてお問い合わせください。
・『考察する若者たち』(PHP研究所)1,100円(税込)*11月18日発売(ご予約可)
・『「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか』(新潮社)1,078円(税込)*9月18日発売
◆イベント詳細:
以下よりジュンク堂書店大阪本店の告知内容をご確認ください。
・ジュンク堂書店 大阪本店HP
・Instagram
・X
著者プロフィール

三宅香帆(みやけ・かほ)。文芸評論家。京都市立芸術大学非常勤講師。1994年生まれ。高知県出身。京都大学大学院人間・環境学研究科博士前期課程修了(専門は萬葉集)。著書に『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(集英社新書、新書大賞2025大賞)、『「好き」を言語化する技術』(ディスカヴァー携書)、『「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか』(新潮新書)、『考察する若者たち』(PHP新書)など。