京都府八幡市の「徒然草エッセイ大賞」を共催。「出会い」をテーマに作品募集


京都府八幡市は、本年、市制施行40周年を機に「徒然草エッセイ大賞」を創設し、広く全国からエッセイ(随筆)作品を募集します。PHP研究所では本賞を共催いたします。

徒然草エッセイ大賞

日本三大随筆のひとつとされる吉田兼好著『徒然草』。八幡市の擁する石清水八幡宮(現・国宝)の参詣に因む第52段は、とりわけ一般に知られています。
八幡市では『徒然草』への敬意のもと、本事業を創設、継承することで“文化芸術都市”を推進。京都に本社をおくPHP研究所では本賞の趣旨に賛同し、この度の共催の運びとなりました。

第1回の募集テーマは「出会い」。作者(または、作者以外の誰か)と「人」「物」「事」「生き物」「場所」などとの印象的な出会いを、作者の感想や意見とともに紹介し、郵送・メール・HPのいずれかで応募してください。締切は11月24日(金)(消印有効)。
詳細は専用ホームページ http://www.tsurezure-essay.jp (2017年8月1日オープン予定)をご覧ください。

 

第1回「徒然草エッセイ大賞」募集要項


1)募集テーマ「出会い」
出会いの“相手”は問いません。忘れられない友との出会い、大切にしている物との出会い、大好きな趣味や食べ物、場所や風景との出会い等々、あなた(または、家族や友人、歴史上の人物や物語の主人公など、あなた以外の誰か)と「人」「物」「事」「生き物」「場所」との印象的な出会いを紹介し、その出会いがあなたに与えた喜びや驚き、感想や意見などを書き添えてください。


2)字数と賞
●一般の部:2,000字(400字詰原稿用紙5枚)以内
大賞1編(副賞20万円)、優秀賞3編(副賞5万円)、佳作5編(副賞1万円)
●中学生の部:1,200字(400字詰原稿用紙3枚)以内
大賞1編(副賞1万円)、優秀賞3編(副賞5千円)、佳作5編(副賞3千円)
※副賞は図書カード
●小学生の部:800字(400字詰原稿用紙2枚)以内
大賞1編(副賞5千円)、優秀賞3編、(副賞3千円)、佳作5編(副賞2千円)
※副賞は図書カード
 

3)選考委員
山折哲雄(国際日本文化研究センター名誉教授) ※選考委員長
茂木健一郎(脳科学者)
中江有里(女優・作家)
田中恆清(石清水八幡宮宮司)
寺田昭一(編集者・PHP総研シニアコンサルタント)
堀口文昭(八幡市長)
 

4)主催者
主催:八幡市 八幡市教育委員会
共催:PHP研究所  協力:石清水八幡宮
後援:京都府 京都府教育委員会 歴史街道推進協議会 
(一社)八幡市観光協会 八幡市商工会 八幡市工業会
 

応募方法等


1)応募方法
作品とは別の用紙に、作品タイトル・氏名・年齢・性別・職業・学校名と学年(小中高生の場合)・住所・電話番号・(お持ちの場合は)Eメールアドレスを明記し、必ず作品に添付して、「郵送」「Eメール」「ホームページ内所定フォーマット」のいずれかで、下記へご応募ください。

《宛先:「徒然草エッセイ大賞」事務局》
 〒614-8501京都府八幡市八幡園内75 
 八幡市教育部社会教育課
 Tel:075-983-1111(代表)
 e-mail:yawata@tsurezure-essay.jp  
 HP:http://www.tsurezure-essay.jp 

 

2)締切
平成29年11月24日(金) ※消印有効
 

発表


1)入選作発表
〇平成30年2月初旬までに、入選者のみに結果を通知します。
〇平成30年3月開催の授賞式に併せ、専用HP上で入選作を発表し作品を公表します。
〇大賞3作品は、小説・エッセイ文庫「文蔵」(PHP研究所発行)誌上に採録します。
〇全入選作を収めた記念冊子を作成し、入選者に提供します。

 

2)授賞式
平成30年3月17日(土)午後1時30分より、石清水八幡宮にて授賞式を行います。
大賞および優秀賞受賞者には旅費を負担します。

 

応募上の注意


*プロ・アマは問いません。どなたでも応募できます
*国籍は問いませんが、日本語作品に限ります
*応募作品はオリジナルで未発表のものに限ります(入選決定後、著作権問題が判明した場合は入選を取消します)
*応募作品は返却しません
*審査や結果に関するお問合せには応じかねます
*文字数の多寡は審査に影響を及ぼしません
*学校・学級・クラス単位の応募も可能です
*入選作の著作権は主催者に帰属します
*応募で得た個人情報は当事業以外の目的で使用しません

 

徒然草と八幡市


『徒然草』は、鎌倉~室町時代の法師・吉田兼好が、つれづれなるまま、心のおもむくままに綴ったエッセイ集で、『枕草子』『方丈記』と並ぶ日本三大随筆文学のひとつ。人生論や失敗談、心なごむ世間話から社会批評まで、多彩な全243話で構成されています。仁和寺の法師が、石清水八幡宮の参詣に臨んだが結局実現できず、「どんなことにも先輩や経験者の助言は必要」と結ばれる第52段は、よく知られる一編です。
 

八幡市(やわたし)は、京都府南部に位置し、平安京守護のために建立された石清水八幡宮の門前町として古来より発展。国宝・石清水八幡宮を擁する男山、松花堂庭園、桂川・宇治川・木津川が出会う三川合流域、桜並木が見事な背割堤、流れ橋などの歴史・文化・自然を有し、来訪者に様々な“出会いの物語”を提供する観光まちづくりに取り組んでいます。市長は堀口文昭、人口は約7万2千人。本年、市制施行40周年を迎えます