• HOME
  • ニュース
  • 石田祥著『猫を処方いたします。』が京都本大賞を受賞

ニュース
  •  
  •  


石田祥著『猫を処方いたします。』が京都本大賞を受賞

石田祥著『 猫を処方いたします。』(PHP文芸文庫)が、第11回「京都本大賞」(京都本大賞実行委員会主催) を受賞いたしました。

猫を処方京都本.jpg
「京都本大賞」は、この1年間に発刊された京都府を舞台にした小説の中から、もっとも地元の人々に読んで欲しいと思う作品に贈られます。書店員だけでなく、一般の読者も参加する投票で決定する、文字どおり「みんなで選ぶ」ご当地文学賞です。

受賞作品の『猫を処方いたします。』は、京都市中京区の路地裏にある不思議なメンタルクリニックを舞台に、勤務医と患者、そして薬の代わりに患者へ処方される猫たちとの触れ合いが描かれた連作短編集で、11月9日には、続編『猫を処方いたします。2』が発売されます。


石田祥.jpg2023年10月30日(月)に京都でおこなわれた受賞式には、著者の石田祥さんが出席されました。

石田さんは京都府に生まれ、現在も京都に住みながら執筆をされています。作品の舞台に京都を選んだ理由について、石田さんは「薄暗い迷宮に入り込んだような小説を書きたいと思った」と話をされました。また、受賞にあたり、京都と猫というファンの多い存在が二つ重なったことでたくさんの方に支援をいただけた、と笑みを浮かべながら喜びのコメントをされていました。

受賞作発表直後から、京都の各書店では「京都本大賞」の展示も開始。ご当地愛にあふれています!京都にご縁のあるPHP研究所がこの賞を受賞できたことは、本当にありがたいことです。応援してくださった皆さま、ありがとうございました。

京都本大賞(主催:京都本大賞実行委員会、後援:京都府書店商業組合)の詳細はこちら。

受賞作

猫を処方.jpg
猫を処方いたします。
石田祥著
怪しげなメンタルクリニックで処方されたのは、薬ではなく猫!?
京都を舞台に人と猫の絆を描く、もふもふハートフルストーリー!


続編

猫を処方2.jpg
猫を処方いたします。2
「しんどいときは我慢せんと、猫に頼ったほうがええんです」。
ちょっと怪しいクリニックとキュートな猫達が活躍するシリーズ第二弾!


おしらせ 最新記事