親は子に何を教えるべきか
発売日
 
判 型
文庫判
ISBN
978-4-569-56414-2

親は子に何を教えるべきか

著者 外山滋比古
税込価格 524円(本体価格476円)
内容 “三つ子の魂、百まで”の通り、幼児期からの家庭教育は、一人の人間形成にとって重要な意味を持つ。本書は、子どもの第一の先生としての親が何をなすべきかを説く。