書籍

- 発売日
- 1998年10月21日
- 判 型
- 新書判
- ISBN
- 978-4-569-60312-4
「現代デフレ」の経済学
著者 | 斎藤精一郎著 《立教大学社会学部教授》 |
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主な著作 | 『10年デフレ』(日本経済新聞社) |
税込価格 | 723円(本体価格657円) |
内容 | 従来のインフレ政策とは異なる「デフレ」不況の経済政策を主張し続ける著者が、現状に即応した分析とデフレ脱却のための処方箋を示す。 |
大盤振舞のケインズの政策の度重なる出動にもかかわらず、いっこうに回復の兆しをみせないのは、戦後初めて日本経済が患った「デフレーション」という厄介な病のためなのだ。本書ではこの平成不況を「現代デフレ」と命名し、その正体を明らかにしていく。 「現代デフレ」の特徴は70年前の「古典デフレ」による大恐慌とはまったく異なる「創造的破壊」型不況である点である。また、今日の日本経済は「重度デフレ・スパイラル」を縮小化する3つの抵抗力を潜在的に持っている。では、この政府、企業、家計はどうすればその抵抗力を発揮できるのか? 現代デフレの特性を解読することで、デフレ時代の対応、さらに経済政策の可能性を探り出す。 目次より
●長引く平成不況の正体
●「現代デフレ」とは何か
●グローバル・デフレ
●企業と消費者のデフレ戦略
●デフレーションの経済政策。 その方策を探るとともに、21世紀の日本経済を展望する力作評論である。
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