書籍
- 発売日
- 1998年12月16日
- 判 型
- 四六判上製
- ISBN
- 978-4-569-60415-2
司法腐敗
有罪、無罪はどこで決まるのか
| 著者 | 山口 宏著 《弁護士》 |
|---|---|
| 主な著作 | 『裁判の秘密』(洋泉社) |
| 税込価格 | 1,466円(本体価格1,333円) |
| 内容 | ベストセラー『裁判の秘密』に続く第2弾! 裁判所は競売で市民を家から追い出している! 無罪の者も有罪に! 裁判制度の闇を追求する。 |
裁判に真実はない! 判決とはフィクションによってもたらされる結果である。 本書はベストセラー『裁判の秘密』の著者が、刑事事件における有罪、無罪判決から交通事故裁判、そして競売に関する「事実認定」が、いかに警察、検事、裁判官によって歪曲されているかを実際の事件を例にして検証している。 一例を挙げると
●裁判官と検事の癒着の構図
●裁判官と検事の仲が悪いと無罪判決が出る
●調書は密室の作文作業だ
●文章力のない警察官のために調書の作り方がある
●5500円の恐喝で、執行猶予なしの実刑判決
●人を轢いても執行猶予の事実認定
●競売の迅速化は銀行を守り、市民を犠牲にしている
●裁判官に好印象は学歴の高い被告人
●弁護士は金をどれだけ儲けたかという話が好き等々。 また著者は、裁判とは巨大な虚構装置であると断言する。 過去、現在において裁判と闘っている人々、法曹界関係者はもちろん、ビジネスマンにも司法制度の闇を白日の元に晒す一冊!
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