定年前後の楽しみの見つけ方
発売日
1999年06月17日
判 型
四六判上製
ISBN
978-4-569-60678-1

定年前後の楽しみの見つけ方
生きることを満喫するためのヒント

著者 『ほんとうの時代』編集部編
税込価格 1,540円(本体価格1,400円)
内容 組織を離れた第二の人生をいかに愉しむことができるか。本書では、各界で活躍する著名人が、生きることを満喫するためのヒントを紹介する。



 日本は世界有数の長寿国となり、人生80年時代を迎えている。昭和30年には、男女とも平均寿命は60歳台であり、定年後の人生は文字通り「余生」にしか過ぎなかった。ところが現代では、リタイアしてからの人生が20年以上にも及ぶケースが増えており、もはや「余生」とは呼べなくなっている。 ところが、多くの生物は、子育てが終わると程なく命が尽きてしまうが、唯一人間だけが子育てが終わってからの時間を与えられている。この時間が長くなることが「高齢化」なのだが、逆に考えると、人間らしく生きることができる時間が長くなるということでもある。「高齢化」は決してネガティブなものではない。 この、人間だけに与えられた時間を、いかに人間らしく生きるか……これは21世紀を生きるわれわれに課せられた命題ではないか。本書では各界で活躍する「生き方の達人」たちに、定年前後の人生を心楽しく生きるためのヒントを紹介してもらう。