新・給与革命
発売日
2000年07月11日
判 型
小B6判上製
ISBN
978-4-569-61218-8

新・給与革命
成果主義で企業はここまで変わった!

著者 岸 永三著 《経済ジャーナリスト》
主な著作 『オンリーワン企業の時代』(時事通信社)
税込価格 1,210円(本体価格1,100円)
内容 年俸制、完全成果主義、ボーナスは年1回……。あなたの給与は減るか、増えるか? 評価は公平か? ニッポン給与革命の実態を検証!



 定期昇給、ベースアップが当たり前とされていた時代はすでに終わった。企業の能力主義、成果主義はますます広がってきている。本書では、すでに第二段階に入っている企業の給与革命の実態を16社の事例をもとに緊急レポート。

 例えば、日興證券では一般社員の基本給は一律30万円、管理職は50万円。あとはすべて実績に合わせて上乗せされる。同じ管理職でありながら、年収格差11倍になる場合もあるという。また、松下電器の場合、入社時に退職金の有無を選択できる制度を導入。退職金がない制度は、毎月の給料に上乗せでき、なんと40%の新入社員が選択したという。

 一方、個人の評価を全社員に公開している外資系企業、社の外からリーダーを選ぶミスミ(商社)、プロデューサー制を導入したアサヒビールの例など、人事、給与制度が抜本的に変わってきたことがよく分かる。

 あなたの年収は増えるか、減るか? ビジネスマン必読の内容がぎっしり詰まった書。