これからの人事がわかる本
発売日
2000年11月29日
判 型
A5判並製
ISBN
978-4-569-61403-8

ベアも定期昇給もなくなる!? 正社員がいらなくなる!?
これからの人事がわかる本

著者 鍋田周一著 《労働経済評論家》
主な著作 『早期退職制の損得を考える本』(中経出版)
税込価格 1,485円(本体価格1,350円)
内容 終身雇用が崩壊し、成果主義や年俸制など給与制度も大きく変わる「人事大変革時代」に生き残るための必須知識をわかりやすく説く一冊。



 サラリーマン・OLの最大の関心事は、会社からどのように評価され、いくら報酬を受け取れるかだといっても過言ではない。しかし、その人事・賃金システムがいま大きく変わろうとしているにもかかわらず、企業の経営層や人事担当者、労働組合幹部による議論だけで決定され、一般のサラリーマン・OLにはわかりづらいのが現状である。本書は、若手・中堅のサラリーマン・OLを読者の中心として意識し、採用・教育・配置・評価・福利厚生・退職管理などの人事制度変革、特に能力主義や成果主義といった賃金制度の変革に重点を置いて解説。住友商事や博報堂、コニカなどの企業が経営の合理性と公平性を高めるために導入した人事システムについても説明する。また、各項目を3ページでまとめ、関心のあるところから読めば、ポイントを押さえられるようになっている。「終身雇用から人材の流動化へ」これからの人事の方向性と具体的なシステムの両方がわかる一冊。