書籍
- 発売日
- 2002年03月15日
- 判 型
- 四六判上製
- ISBN
- 978-4-569-61890-6
誰が高校を殺すのか
| 著者 | 喜入克著 《都立高校教諭》 |
|---|---|
| 主な著作 | 『高校が崩壊する』(草思社) |
| 税込価格 | 1,650円(本体価格1,500円) |
| 内容 | 学校は欺瞞を押し通し、生徒は自分たちの都合で教師を振り回す。教育現場の荒廃はいったいどこまで進んでいるのか!? 現役高校教諭による、勇気ある内部告発! |
「学級崩壊」以上に深刻化している現実とは?
話題作『高校が崩壊する』の著者が、教育界の深い病理を明かす。
内容は、序章「“問題教師”出現――はげてきた“センセイ”幻想」、第一章「学級崩壊への道筋――学校側と家庭側の埋めがたい溝」、第二章「学校の欺瞞――退学・停学・出席停止処分が出せない」、第三章「“生徒の都合”に振り回される――“情報開示”と“プライバシー”の絶対王政」、第四章「“学力低下”の大合唱――“自ら学ぶ”主体はどこへ行った」、第五章「過剰に意識される“学校の責任”――地に堕ちた安全管理」、第六章「いじめの構造――S男の事例」、第七章「人間関係が息苦しい――増えつづける不登校」、第八章「教師の常識・非常識――普遍的な言葉の世界に住んでいない」、第八章「教師の力量――残ったのは極端な計量主義」、終章「提言――“きれいごと”の世界を超えて」など。
「学校でなくなった」学校の驚愕の実態!
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