アカウント・マーケティング
発売日
2003年07月01日
判 型
A5判並製
ISBN
978-4-569-62848-6

アカウント・マーケティング
県民性と顧客心理をつかめば売れ筋がわかる!

著者 ナンバーワン戦略研究所著
税込価格 1,430円(本体価格1,300円)
内容 県民性や地域性などを知りマーケティングに活かす。調査能力のあるプランナーや広告立案から効果まで責任をもつ営業マンの必要性を説く。



 マーケティングという言葉が日本に入ってきて、およそ半世紀。さまざまなかたちで枝分かれしているが、時代は顧客(個客)が「好き、嫌い」で判断するフェーズにあるという。「マスプロダクト、マスセールス」から「オーダーメイド、イージーオーダー」への転換をみてもよくわかる。

 アカウントとはもともと勘定という意味だが、アメリカでは得意先という意味で使われている。本書では「消費者の心理や動向に近い」マーケティングといったニュアンスが込められている。つまり、顧客の姿が見えない数値中心のマーケティングから個々の顧客の心理を考慮したきめ細かいマーケティングのことである。

 著者であるナンバーワン戦略研究所は、マーケティング・コンサルタントの矢野新一氏を中心に全国に展開する販売戦略集団である。特に本書においては、県民性と顧客心理をメインテーマに、消費者の「好き、嫌い」の特性を研究、提案している。