もしかして「うつ」?
発売日
2006年06月21日
判 型
四六判並製
ISBN
978-4-569-65246-7

もしかして「うつ」?
早く見つけて正しい治療を

著者 山田和男著 《東京女子医科大学東医療センター心の医療科・講師》
主な著作 『パニック障害の治し方がわかる本』(主婦と生活社)
税込価格 1,320円(本体価格1,200円)
内容 もしかしたらうつ病?――そう思ったとき、どうしたらいいか。病院の選び方、正しい治療法、薬の見方、周囲の対応などについて解説。



 ストレスの多い現代社会、こころの病気にかかる人が増えている。なかでも多いのが「うつ病」。8~9人に1人がかかる可能性があるといわれるほど、「うつ病」は誰にとっても身近な病気である。

 ところが、うつ病なのに病院に行かなかったり、専門でない医者にかかったために病気を悪化させてしまう、または医者に十分な知識がなく、治療が長引いてしまう、といった場合があり、きちんとした治療を受けているうつ病患者は大変少ないのが現状である。

 本書では、うつ病の基礎知識から治療方法まで、わかりやすく、丁寧に解説。「うつ病かもしれない」と思ったときのチェックリスト、良い医者を見分ける方法、病院の選び方、周りがするべきこと、世界標準ともいうべきガイドラインにもとづいたID治療、服用を避けたい薬など、うつ病の「きちんとした治療」について説明した。知識を得たい人から現在治療中の人まで、本人、家族ともに読んでおきたい本。