書籍
文明の迷路
古代都市をめぐってアトランティスへ
著者 | 香川元太郎作/絵 《歴史考証イラスト家》 |
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主な著作 | 『時の迷路』、『自然遺産の迷路』、『進化の迷路』、『伝説の迷路』、『続・時の迷路』、『昆虫の迷路』、『宇宙の迷路』、『物語の迷路』、『乗り物の迷路』(PHP研究所) |
税込価格 | 1,404円(本体価格1,300円) |
内容 | 古代文明に隠された迷路をたどりながら、幻の文明・アトランティスを目指す魅力あふれる絵本。大好評『時の迷路』に続く待望の第二弾! |
歴史考証イラストの専門家・香川元太郎氏が古代文明をテーマにして書き下ろした迷路と隠し絵の絵本。
内容は、(1)「森の遺跡」、(2)「エジプト文明」、(3)「メソポタミア文明」、(4)「インド文明」、(5)「中国文明」、(6)「エーゲ・ギリシア文明」、(7)「ローマ文明」、(8)「ケルト文明」、(9)「南太平洋文明」、(10)「マヤ文明」、(11)「インカ文明」、(12)「アトランティス」の全12画面、それぞれの詳細な答え頁もついています。日本の(1)「森の遺跡」の迷路を抜け、隠し絵をみつけると、ピラミッドが建設された(2)「エジプト文明」に到達。その次は(3)「メソポタミア文明」というように、各迷路と隠し絵を探し出し各画面を順順に制覇して(12)「アトランティス」に向かいます。全ての迷路と隠し絵をみつけた後に「もう一度、時空の旅」という追加のクイズが待っています。
大好評『時の迷路』に続き細密な香川ワールドが展開する子どもだけでなく、大人も楽しめる絵本です。
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