書籍

- 発売日
- 2006年12月11日
- 判 型
- A4判変型上製
- ISBN
- 978-4-569-68651-6
お金の流れがよくわかる
株の絵事典
社会をささえる会社の役割
著者 | 佐和隆光監修 《立命館大学大学院教授》 |
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主な著作 | 『経済学用語辞典』(日本経済新聞社) |
税込価格 | 3,080円(本体価格2,800円) |
内容 | 株式学習ゲームなどを使い学校の授業にも取り入れられている「株」。「株」を通じて会社のしくみや役割、お金の流れをイラストで紹介。 |
「株」を学ぶことで、経済のしくみが見えてくる! 難しい株・経済の話を、図解イラストでわかりやすく紹介した一冊。
パート1「会社と株のかかわり」……株の始まり、会社が株を発行する理由、直接金融や間接金融のちがい、株主総会とは? 会社はだれのもの? など、株の基本と会社との関わりを紹介しています。
パート2「市場での取り引きのしくみ」……証券取引所のしくみと役割、国内・国外の株式市場、証券会社の役割、ネット証券会社の広がり、市場のルールを守る人たちなど、株取り引きのしくみをより具体的に紹介しています。
パート3「株の値動きのしくみ」……金融商品の種類、ローソクチャートのしくみ、株価を動かすもの、バブルって何? 金利と株価はつながっている、インフレとデフレ、株価の変動から景気の話まで、経済のしくみが学べます。
「株がわかる小事典」……用語解説では、難しい経済用語をわかりやすく紹介しています。
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