天才たちが愛した美しい数式
発売日
2007年12月17日
在 庫
品切れ重版未定
判 型
四六判上製
ISBN
978-4-569-69154-1

天才たちが愛した美しい数式

著者 桜井進著 《サイエンスナビゲーター》
中村義作監修
主な著作 <桜井・主な著作>『感動する!数学』(海竜社)
税込価格 1,540円(本体価格1,400円)
内容 アインシュタイン、ガウス、オイラーといった天才たちが愛した数式の美しさを、彼らの生き方を織り交ぜて、実況中継風に紹介する。

著者の桜井進氏は、サイエンス・ナビゲーターとして、数学の美しさやロマンを伝えるべく、全国各地を飛び回って講演している。本書は、桜井氏のそうした「サイエンスエンターテイメント」活動の講演録に基づき、大数学者の人間ドラマと美しい数式について、ライブ形式で紹介したものである。

 具体的には、ネイピア、ニュートン、関孝和、アインシュタイン、ボーア&仁科芳雄、フェルマー&谷山豊という6章から成る。

 著者は、エピソードの収集に努め、その結果、他書とは一線を画する本になっている。その一例が谷山豊についてである。著者は豊の兄の谷山清司氏をわざわざ埼玉県に訪れ、豊の自殺前後の経緯と幼少からの性格、婚約者の鈴木美佐子さんの後追い自殺などをインタビューで聞き出すなどしていて、興味深い。

 「たけしの誰でもピカソ」(テレビ東京系)でもおなじみの桜井氏が、天才数学者らの苦悩と歓喜の足跡を熱く語った本。