書籍

- 発売日
- 2007年07月13日
- 判 型
- B5判並製
- ISBN
- 978-4-569-69289-0
図解
なぜか、人が集まってくる気の使い方
著者 | 山崎武也著 《コンサルタント》 |
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主な著作 | 『上品な人、下品な人』(PHP研究所) |
税込価格 | 1,047円(本体価格952円) |
内容 | ちょっとした言葉や、はたらきかけで、相手の心にプラスの印象が残り、人間関係が劇的に変化するヒントを、豊富な絵と図で解説。 |
人間関係が豊かになる、人の心をつかみ味方にする「気の使い方」があるのを、あなたは知っていますか? “いつも好感をもたれる人”というのは、好感をもたれるような気くばりをしている。たとえば他人が持っている「欲」を少しでも満足させるように、振る舞うことができる人。そんな人は、周囲から「気くばり上手」との評価を得やすいものである。
本書は、人間関係と仕事術に造詣が深い著者が「人が集まってくる人の気の使い方、気くばりの極意」を、わかりやすく明快にアドバイスする一冊である。『味方を増やして人間関係を円滑にする』『「個人」としての相手に焦点を当てる』『共感をして褒める』『人の心をつかむ声を心がける』『返事は具体的に』『主役に焦点を当てる』『接待する際の心構えと進め方』…等々、会社で、世間で好かれる人の話し方と、ちょっとした行動のツボを、豊富なイラストとチャートとともに説明する。
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