決断力の研究
発売日
2007年08月22日
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品切れ重版未定
判 型
四六判上製
ISBN
978-4-569-69512-9

決断力の研究
名経営者のソロバンはどこが違うのか

著者 渡邊祐介著 《PHP総合研究所・松下理念研究部主任研究員》
税込価格 1,620円(本体価格1,500円)
内容 松下幸之助、本田宗一郎ら名経営者たちの成功の基になった決断の瞬間に焦点を当て、優れた意思決定とはいかなるものかを学ぶ。

経営とは決断の連続である。経営者の決断如何によって事業が大きく飛躍することもあれば、逆に衰退への道を歩むこともある。まさに事業の成否は、経営者の決断力にかかっていると言っても過言ではない。

 本書は稀代の名企業家18人の一世一代の大決断という場面にスポットを当て、その意思決定の過程について考察したものである。登場するのは、「鬼十則」で知られる電通第四代社長・吉田秀雄、ホンダ創業者・本田宗一郎、松下電器創業者・松下幸之助、出光興産創業者・出光佐三など、そうそうたるメンバー。一体、名経営者とは重大な決断に際して、いかなるソロバンをはじいているのか。本書はこの興味深い問いに一つの答を与えてくれる。

 意外なのは、彼らの決断が決して合理性の追究ではないということ。収まりどころのない反抗心や異質性、時には狂気とも言える人間臭さがその根底にはある。否、その人間臭さこそが名経営者たる所以なのであろう。