書籍

- 発売日
- 2009年04月20日
- 判 型
- B6判変型上製
- ISBN
- 978-4-569-69629-4
龍馬語録
自由闊達に生きる
著者 | 木村幸比古著 《霊山歴史館学芸課長》 |
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主な著作 | 『龍馬暗殺の謎』、『新選組日記』(PHP研究所) |
税込価格 | 1,320円(本体価格1,200円) |
内容 | なんの浮世は三文五厘よ。ぶんと屁のなるほどやってみよ――日本人に愛されてやまない坂本龍馬。そのユニークな名言を解説とともに紹介。 |
「わがなすことはわれのみぞしる」「なんの浮世は三文五厘よ。ぶんと屁のなるほどやってみよ」――。坂本龍馬の生涯をユニークな名言とともに紹介。時代を先取りする先見力、決断力、行動力、組織力――新しい視点で人生を切り拓くために。
[内容例]自分流――とがって生きよ/知行一致――人の心はころころ変わる/死生観――自分は運が強い/ヘボクレ役人――自分大事は男ではない/ハイハイエヘン――おもしろいことを考えています/土佐の芋掘り――天の思し召しで天下を動かす/天下に事をなす――時機を見極めよ/天下をめぐる――時が来れば一挙に旗揚げすべし/大馬鹿もの――ぐずぐずしてただ日を過ごすな/父母の国は思うが――情に流されて志を失いたくない/仕禄を求めず――苦労覚悟で天下をめぐる/おかんむりのお龍――猿廻しが狸一匹ふりすてて/もし命があるなら――露の命ははかれない/世の中というもの――人間は牡蠣殻に棲んでいる
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