大銀杏(おおいちょう)を結いながら
発売日
2008年08月29日
判 型
B6判変型上製
ISBN
978-4-569-70185-1

大銀杏(おおいちょう)を結いながら
特等床山・床寿の流儀

著者 床寿文 《(床寿)大相撲特等床山、(武田)ノンフィクションライター》
武田葉月文
主な著作 <武田・主な著作>『ドルジ』(講談社文庫)
税込価格 1,540円(本体価格1,400円)
内容 大相撲の、そして力士たちの真の姿を半世紀にわたり見つめてきた特等床山が、内側から見た大相撲の魅力について語りつくす。



 大相撲の特等床山として、番付表にもその名を連ねる床寿氏。富士櫻関、高見山関、大関・小錦関、そして横綱・千代の富士関など多くの名力士たちの大銀杏を結い上げ、今なお、横綱・朝青龍関の大銀杏に力を尽くす男の床山人生は、50年の歳月を数える。本書では、そんな、大相撲に捧げた人生のなかで、出会った人々、つかんだもの、流した涙と汗……など、床寿氏でなければ話すことが出来ないエピソードを、ユーモアを交えた独特の語り口で説き明かす。床寿氏の巧みの技・大銀杏ができるまでの連続写真やなつかしい力士たちとのプライベートフォトなど、ビジュアルも充実しており、大相撲界の素顔もかいま見られる貴重な構成となっている。本書のオビには、床寿氏を「日本の父」と仰ぐ横綱・朝青龍関がメッセージを寄せているが、そのようなことも大相撲界の宝である床寿氏のかけがえのない人柄を語っている。