書籍
- 発売日
- 2009年01月30日
- 判 型
- 四六判並製
- ISBN
- 978-4-569-70554-5
子供を伸ばす教育現場
未知なる才能を引き出すヒント
著者 | 和田秀樹著 《精神科医、緑鐵受験指導ゼミナール代表、教育評論家》 |
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主な著作 | 『受験に強い子のパパがしていること』(PHP研究所) |
税込価格 | 1,320円(本体価格1,200円) |
内容 | 新しい教育の取り組みをし、将来性があると著者が考える教育現場に自ら足を運び、トップと対談。子供の可能性を開花させる教育とは? |
日本の教育がピンチだと言われて久しい。
いちばん大きな問題は「さまざまな形で子供を取り巻くパラダイムが変化する状況に対して、教育現場が対応できていないことだ」と著者は最近思うようになったという。
そんななか、子供たちの学力を高めたり受験で合格させるだけでなく、音楽やスポーツの能力を高める、あるいは当たり前の礼儀を身につけさせるためには、どういう教育の場を選べばよいのだろうか?
本書は、新しい教育の取り組みをし、将来性があると著者が考える教育現場へ直接自ら足を運び、トップと対談。
海陽中等教育学校、師友塾、日本公文教育研究会、ナガセ、成基コミュニティグループ、ヤマハ音楽振興会、合気会、品川女子学院、SEG、ジャクパ、朝日塾小学校、河合塾。
世の親御さんが、子供に「力」をつけるために、子供を伸ばすための教育の場を選んだり、どうすればそれに近いことを行えるかを考える際のヒントが本書に詰まっている。
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