読めるようで、なぜか読めない漢字
発売日
2009年04月10日
判 型
四六判並製
ISBN
978-4-569-70666-5

読めるようで、なぜか読めない漢字
一度読めると忘れなくなる「連想例文」付き!

著者 田中春泥著 《俳人、古典俳句研究者》
主な著作 『ついつい会話に使ってみたくなる四字熟語』『書けなくてもいいけど読みたい漢字』(以上ペレ出版)
税込価格 1,210円(本体価格1,100円)
内容 どこかで見たことがあるのだけれど、読めない漢字は誰の身にも覚えがあるはず。そんななぜか読めない漢字を用例とともに紹介します。



 「この漢字は見たことがある。でも、読めない!」そんな経験はあなたにもあるのでは? 読めそうでなぜか読めない困った漢字とは、一体どんな漢字でしょうか。

 実はその多くは常用漢字であったり、常用漢字よりちょっとレベルが高い漢字であったりします。ただし、それらは普通の国語辞典には載っている漢字であり、漢和辞典にしか載っていない本当の意味での難読漢字ではありません。だから、しばしば目にする機会が多いのです。

 おもしろいことに漢字単独で登場すると読めない漢字も、本や雑誌などの文章の中で出てくると不思議とスラスラ読めてしまうこともあります。それは文脈により連想が働くからにほかなりません。そこで本書では、すべての漢字に「連想例文」をつけ、まずは類推して読んでいただこうと企てました。楽しみながら自然に漢字力がつく1冊です。