神社・寺院・茶室・民家 違いがわかる! 日本の建築
発売日
2010年08月25日
判 型
四六判並製
ISBN
978-4-569-79070-1

雑学3分間ビジュアル図解シリーズ
神社・寺院・茶室・民家 違いがわかる! 日本の建築

著者 宮元健次監修 《大同工業大学工学部建築学科教授、宮元建築研究所代表取締役》
主な著作 『[図説]日本庭園のみかた』『図説見本建築のみかた改訂版』(以上学芸出版社)
税込価格 1,430円(本体価格1,300円)
内容 日本を代表する神社・寺院建築から伝統的な町家といった民家まで、日本に伝わる優れた建築様式の数々を、図説でわかりやすく解説!



 歴史の授業で習った寝殿造と書院造、あなたは違いを正しく説明できますか?

 お正月や受験前になにげなくお参りしている神社やお寺、その建築様式の違いに目を向けたことはありますか?

 茶室の出入口である「にじり口」にこめられた意味を知っていますか?

 

 東西に長く伸びた日本列島では、各地の気候風土に合わせて、さまざまなかたちやしくみの建築が生まれました。先人たちが試行錯誤を繰り返しながら生み出した暮らしの知恵と工夫は、現代の建築にも見ることができます。

 また、反発し合いながら発達してきた神社と寺院の建築様式や、主人と客との濃密なコミュニケーションのために狭さを追求した茶室空間、仏が住まうとされた「極楽浄土」を表現した庭園など、建築には自然環境の影響だけでなく、日本の人々の信仰心や美意識が反映されています。

 日本に残るさまざまな建築物の違いや工夫、用途や込められた願いなど、日本建築の見どころを図解で徹底解説!