上方落語のネタ帳
発売日
2011年05月25日
判 型
四六判並製
ISBN
978-4-569-79297-2

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上方落語のネタ帳
1分でわかる噺のあらすじ笑事典

著者 小佐田定雄 著 《落語作家》
主な著作 5分で落語のよみきかせ』(PHP研究所)
税込価格 1,540円(本体価格1,400円)
内容 関西の寄席や落語会で高座にかけられている人気演目のストーリーを、ウンチク、聴きどころとともに紹介。東西の噺の違いも楽しめる。



 いま聞きたい、上方落語の人気演目を108つ集めました。

 落語には、ご隠居のセリフや親旦那のお説教に、歴史や文化・風俗・芝居などの雑学や生活の知恵、人生訓が詰まっています。楽しみながら、多くの教養が自然と身につきます。

 本書では、108つの噺のあらすじに加え、それぞれの噺の豆知識や名ゼリフを紹介。

 「こんなん大阪で流行ってまんねん」「夜とともに意見をします」「偽者は『本家』と書いたあります」など、ちょっと洒落た会話で使えそうなフレーズもたくさん。

 「さくらんぼ(あたま山)」「延陽伯(たらちね)」「宿替え(粗忽の釘)」「貧乏長屋(長屋の花見)」など、東西で演題が変わる噺は、タイトルの対照表も収録。

 知ってる噺も知らない噺も、関西人はもちろんそれ以外の地域の方も、読むだけでたっぷり楽しめます。本書を手に高座を鑑賞すれば、さらに楽しみは深まります。