書籍
- 発売日
- 2011年12月20日
- 判 型
- 四六判並製
- ISBN
- 978-4-569-80149-0
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暦(こよみ)はエレガントな科学
二十四節気と日本人
| 著者 | 石原幸男著 《環境アセスメント会社「ザ・ランス」代表、日本暦学会、暦の会、カレンダー協会会員》 |
|---|---|
| 主な著作 | 『文科系のための暦(こよみ)読本(監修)』(彩流社) |
| 税込価格 | 1,540円(本体価格1,400円) |
| 内容 | 立春、春分、立夏……日本人が愛してきた「二十四節気」は「旧暦」とはまったく別もの。純粋な「太陽暦」に基づく科学的な季節区分だった。 |
立春、立秋などの「二十四節気」を旧暦だと思っている人が多いようですが、じつはこれはたいへんな誤解です。むしろ二十四節気は新暦とよく合っています。なぜでしょうか。それもそのはず、二十四節気はれっきとした太陽暦だからです。(本文より)
著者は「暦の会」に所属して現代日本人に蔓延した「暦オンチ」を嘆き、啓蒙につとめている「理科系」の活動家。世に溢れる日本古来の節気と旧暦の混同、トンチンカンな解説の多さに危機感をつのらせ、文科系にも分かる暦の基礎知識を書き下ろした。
平安貴族も現代人も、立秋の日はまったく同じ/四立(立春・立夏・立秋・立冬)は天文学的概念/二十四節気は東洋の科学的叡智/暦の「超先進国」だった中国/邪馬台国は「正歳四時を知らず」/暦はいつ日本にもたらされたか/初の国産暦「貞享暦」をつくった江戸幕府/七夕祭りは旧暦で祝うのがほんとう/などなど、ヘエーッと驚くカレンダーのこぼれ話が満載。
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