書籍

- 発売日
- 2012年03月21日
- 判 型
- 四六判並製
- ISBN
- 978-4-569-80276-3
40歳から輝く男がしていること
人生後半をこうして充実させたい
著者 | 川北義則著 《生活経済評論家、出版プロデューサー》 |
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主な著作 | 『みっともない老い方』(PHP研究所) |
税込価格 | 1,430円(本体価格1,300円) |
内容 | ビジネスマンとしても、男としても、40代は人生の黄金期。そこから輝く人と錆びる人は、何がどう違うのか。人生後半を充実させるヒント。 |
男にとって40代とは、どのような年代なのか。また、40代になってから輝く男とサビつく男がいるが、何が明暗を分けるのか。
20代論から50代論まで多くのベストセラーを出版してきた著者は、こう語る。「40代は少々、中途半端な年代である。それでいて働き盛りだ。だが、人生80年の時代。それは、ちょうど折り返し地点でもある。サラリーマン生活だけで先行きを考えると、あと20年くらいだろう。たしかに、ここを大過なく過ごして、無事、定年を迎えるという手もある。しかし、どちらにしても、この年代で一度リセットして、『オレの人生、これでいいのか』と、真剣に考えてみる必要があるのではないだろうか」と。
その際に著者は、(1)「柔軟」と言わせる感性、(2)「頼れる」と思わせる言動、(3)「カッコいい」と感じさせる佇まい――の3点の重要性を強調する。その具体例やヒントが豊富に散りばめられた、人生後半を充実させるための珠玉の37話。
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