書籍
- 発売日
- 2013年04月05日
- 判 型
- 四六判並製
- ISBN
- 978-4-569-81207-6
デスダイバー
| 著者 | 両角長彦著 《作家》 |
|---|---|
| 主な著作 | 『ラガド』『大尾行』(以上光文社) |
| 税込価格 | 1,760円(本体価格1,600円) |
| 内容 | 究極のエンターテインメント「ヴァーチャル・デス」。開発の裏に隠された「デスダイバー」なる存在の秘密とは。興奮と緊迫のサスペンス。 |
「死を楽しみましょう。死を遊びましょう。これは決して死に対する冒涜ではありません。人は誰でも死にます。いずれ必ず死にます。それなら、生きている間に死に親しんでおくのは、むしろ当然のことではありませんか」
バーチャル・リアリティが日常の娯楽として定着しつつある中、究極のアミューズメントとして期待のかかるVD(バーチャル・デス)。その開発に世界で最初に成功した日本企業が原因不明の爆発を起こし、VDの関係者ほぼ全員が死亡した。事故か、破壊工作か? 事故調査委員会から協力を要請されたUAI(未確認事象捜査官)藤森捷子が見たのは、常識では考えられない異様な爆発現場だった。調査を進めるうち、VD開発の裏で隠され続けてきた暗部が次々に明らかになっていく。もはやアミューズメントの域を超え、人類の「在りかた」そのものを変えようとしているVDの真の機能とは? 人類最大のタブーに挑む衝撃の問題作。
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