長生きしたければ「油」を上手に摂りなさい
発売日
2015年08月21日
在 庫
品切れ重版未定
判 型
四六判並製
ISBN
978-4-569-82641-7

長生きしたければ「油」を上手に摂りなさい

著者 大橋俊夫著 《医学博士、信州大学医学部特任教授》
主な著作 腸のリンパを流せば、病気が逃げ出す』(PHP研究所)
税込価格 1,320円(本体価格1,200円)
内容 長寿日本一になった長野県。現役医師が教える、免疫力が高まり、健康長寿が望める食・生活・習慣の智恵――長生きの秘訣とは何か?

信州大学医学部特任教授の大橋俊夫先生が、世の中に伝わっている健康情報の中で、いちばん懸念していることは「油」が悪者扱いされてしまっていることです。油を悪いものと決めて極端に控えてしまう人も少なくありません。もちろん、油には有害な面もあります。しかし、油は人間の体の働きにとって重要な役割を持っています。

 たとえば、新しい細胞は油がなければつくり出せません。若さを保つ男性ホルモン、女性ホルモンの材料も油です。そして、免疫を上げる腸のリンパは油と共に吸収されるのです。

 世の中の健康常識では「いかに油を減らすか」ということが強調されていますが、世界の最先端の研究はむしろ逆の方向です。「吸収能の衰えた中高年に、いかに油を吸収させるか」が大きなテーマなのです。長生きの秘訣は「油」を味方にすることです。