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ネオ君主論

ネオ君主論
民主主義の敗北とテック右派の時代

カーティス・ヤーヴィン著 《思想家/実業家》
大野 和基訳

「米国は君主制になるべき」。トランプを支持するテック右派の源流はこの男にあった。世界を覆う暗黒思想を提唱者本人が初公開。

税込価格
2,090円(本体価格1,900円)
発売日
2026年06月05日
判型
四六判並製
ISBN
978-4-569-86118-0
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Content

内容

賛否両論必至!?  トランプ政権に影響を与える男の思想が明かされる。

 いま世界で最も話題の思想、それが「暗黒啓蒙(闇の覚醒)」だ。既存の民主主義・リベラリズムに異を唱え、絶大な権力をもつ「君主」が政府を率いるべきとする考えである。

 40歳で副大統領に上り詰めたJ.D.ヴァンス、自由至上主義をテクノロジーによって実現しようとするテクノリバタリアンの首領ピーター・ティール、トップダウンの剛腕によって改革を断行するイーロン・マスクなど、トランプに影響を与える人物は皆、この思想を信奉していると言われる。

 世界の命運を握る「闇の思想」の正体を提唱者本人が本邦初公開。

 本書の読みどころ
●トランプとヴァンスの決定的な違いとは
●いま世界に必要なのは「責任ある君主制」
●キリスト教・主流プロテスタントvs.福音派
●投資家としての直感に長けるピーター・ティール、企業家としての先見性に優れるイーロン・マスク
●アメリカに中国と戦う覚悟はない
●日本は「スタートアップ国家」として甦る

 目次
●序文(日本の読者へのメッセージ)
●第1章:「闇の覚醒」とは何か
●第2章:君主制の理想的なモデル
●第3章:トランプ政権の通信簿
●第4章:テクノロジーを制する者が世界を制する
●第5章:中国への向き合い方
●第6章:スタートアップ国家として甦る日本

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