これだけで、逮捕
発売日
2026年08月27日
概ね、この2日後に書店店頭に並びます
判 型
四六判並製
ISBN
978-4-569-86162-3

これだけで、逮捕
「知らなかった」では済まされない29の落とし穴

著者 森 雅人著 《最新犯罪アナリスト》
足立 直矢監修
税込価格 1,870円(本体価格1,700円)
内容 SNS、営業、副業、雑談……“普通”が逮捕につながる時代。元刑事が実例で教える、会社員必読の「超実践・防犯教養」を一冊に。



 【「これくらいなら」が、逮捕の入口】

 名刺の肩書を少し盛る/会社の資料を家に持ち帰る/会議をスマートフォンで録音する/ネットで見つけた画像を仕事で使う/SNSやチャットに職場の出来事を書く

 どれも、特別な犯罪者がすることではありません。まじめに働く普通の人が、悪気なくやってしまいがちな行動です。

 逮捕された人の多くは、最初から法律を破ろうとしていたわけではありません。「会社のためだった」「仕事を早く終わらせたかった」「みんなやっていると思った」「これくらいなら大丈夫だと思った」――そんな何気ない判断が、懲戒処分や損害賠償、さらには刑事事件へ発展することがあります。

 本書では、実際の事件や判例をもとに、「知らなかった」では済まされない29の落とし穴を、元刑事がわかりやすく解説します。

 【「え、こんなことで?」な実際の事件を収録】
●名刺の肩書で逮捕!?
●経費の水増しで逮捕!?
●会議を録音して逮捕!?
●上司のIDでログインして逮捕!?
●SNSで部下をからかって逮捕!?
●ネット画像を営業資料に使って逮捕!?
●口コミを書いて逮捕!?
●チケットを転売して逮捕!?
●動画をダウンロードして逮捕!?

 【元刑事が、三つの視点で解説】
●1 なぜ逮捕されたのか――その行動のどこが問題になったのかを、事件の流れから解説。
●2 どこから違法になるのか――何気ない行動と犯罪を分ける境界線を、法律に詳しくない人にもわかりやすく紹介。
●3 どうすれば防げたのか――個人でできる対策と、会社として整えるべき仕組みを具体的に提示。

 難しい法律用語を覚えるための本ではありません。危険がどこに潜んでいるのかを知り、自分や周囲の人を守るための本です。

 【こんな人におすすめ】
●会社員、管理職、経営者として働いている人
●部下や後輩を持つ人
●SNSやチャットを日常的に使う人
●副業や投資に興味がある人
●企業の人事、法務、コンプライアンスを担当する人
●自分や家族を、思わぬトラブルから守りたい人