透明な罪
発売日
2026年03月13日
概ね、この2日後に書店店頭に並びます
判 型
四六判並製
ISBN
978-4-569-88260-4

透明な罪

著者 もえぎ 桃著 《作家》
主な著作 「トモダチデスゲーム」シリーズ、「小説ブルーロック」シリーズ(以上講談社)
税込価格 1,430円(本体価格1,300円)
内容 学校でトラブルシューターと呼ばれる那由多。那由多は幼馴染2人と、生徒の悩みを解決する。噂を聞きつけ、彼らのもとに現れたのは?



 【あらすじ】才色兼備の那由多(なゆた)、地味だけれど頼れる文人(あやと)、そして天然系美少女の桜子(さくらこ)。一見ちぐはぐな三人の幼馴染は、放課後になると温室に集まり、生徒たちの悩み相談に乗る。そんな噂を聞きつけ、彼らのもとに現れたのは、彼女が行方不明になったと言う男子生徒。話を聞いていると何かがおかしくて──? SNSでのなりすまし、闇バイト、特殊詐欺──。デジタル社会を生きる子どもたちが巻き込まれやすい犯罪に立ち向かい、どんなトラブルも華麗な連携プレイで解決していく、爽快ストーリー。

 【ポイント】
●物語の中で扱う事件や問題は、現代の子どもたちにとって身近なものばかり。
●作中では具体例を交えながら描かれるので、「自分事」として理解し、危険を見抜く力と自分を守る術を自然と身につけていくことができます。
●今の時代に必要な、防犯意識を育てる一冊です。

 【目次】プロローグ/行方不明の彼女/なりすましのマリア/特殊詐欺/闇バイト/アジト潜入/個人情報/メン地下ライブ/お母さんのせい/限界/ありがとう