人名事典
新田次郎（にった・じろう） |
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| 1912年、長野県諏訪市生まれ。現・電気通信大学を卒業後、気象庁に勤務のかたわら、56年、『強力伝』で第34回直木賞を受賞。『富士山頂』『銀嶺の人』などの山岳小説とともに、『武田信玄』（吉川英治文学賞受賞作）『武田勝頼』等の歴史小説も多く発表した。作家・藤原ていは妻、数学者の藤原正彦は次男である。1980年、逝去。 |
| （データ作成：2007年） |
書籍売れ筋ランキング
- 1位『赤と青とエスキース』
- 2位『赤と青のガウン』
- 3位『感情的にならない本』
- 4位『きっと明日はいい日になる』
- 5位『こうやって頭のなかを言語化する。』
- 6位『さむらい』
- 7位『人魚が逃げた』
- 8位『大阪府警 遠楓ハルカの捜査日報』
- 9位『日本史 敗者の条件』
- 10位『気の毒ばたらき』