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松下幸之助『道をひらく』が日本代表・長友佑都選手の《今年お薦めの本》に！（「ダ・ヴィンチ」1月号）

本日12月6日発売の雑誌「ダ・ヴィンチ」2012年1月号（メディアファクトリー）で、サッカー日本代表の長友佑都選手（インテル・ミラノ所属）が、松下幸之助著『道をひらく』を《今年読んだお薦めの本》の一冊としてご紹介くださいました。

同誌の「なでしこ＆サムライたちが今年読んだ本はコレだ！」との企画に登場した長友佑都選手は、3冊の本を紹介。そのうちの一冊が、松下幸之助著『道をひらく』でした。

長友選手は月に3冊くらいは読書をされるそうで、『道をひらく』は10月の代表合宿の際に書店でたまたま手にされたそうです。

「松下さんは、日本ではなく、世界というフィールドでどこまで成長できるかを考えていた方。僕も世界一のサイドバックを目指していますからね。世界を舞台にしているところは共通している」と長友選手。

長友選手のますますのご活躍をお祈りするとともに、ぜひ、日本をワールドカップブラジル大会へと導いてほしいと思います。

※くわしくは同誌をお読みください。