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江戸ねこ茶屋×鯖猫長屋ふしぎ草紙 「お猫さま写真コンテスト」をTwitterにて開催!

両国で2019年1月27日(日)まで開催中の「江戸ねこ茶屋」と、人気時代小説「鯖猫長屋ふしぎ草紙」シリーズがコラボ! 「お猫さま写真コンテスト」を開催します。

※このコンテストは終了しました。優秀作品の発表はこちらをご確認ください。

 

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コンテスト概要

 

江戸の主役は......猫!?

 

長屋町で本物の猫と触れ合える江戸版ねこカフェ「江戸ねこ茶屋」と、長屋暮らしの俺様猫「サバ」が主役の人気時代小説「鯖猫長屋ふしぎ草紙」がコラボコンテストを開催!

粋でいなせな猫の写真を大募集します。

 

「江戸ねこ茶屋」へ遊びに行って、かわいい猫たちを撮影するもよし!

家の中で一番えばっている、「サバ」そっくりの俺様猫を撮影するもよし!

たくさんのすてきなお猫さまをお持ちしております。

 

※このコンテストは終了しました。

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賞品

 

最優秀賞(1名)

オリジナル表紙デザイン『鯖猫長屋ふしぎ草紙 』(一)サイン本&江戸ねこ茶屋オリジナル巾着

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(タイトルデザイン:泉沢光雄)

※上記はイメージです。

 

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江戸ねこ賞(4名)

江戸ねこ茶屋オリジナルハンドタオル(1枚)

※柄は選べません

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鯖猫賞(5名)

『鯖猫長屋ふしぎ草紙 』(一)サイン本

 

応募条件

 

・Twitterで、 @PHPInstitute_PR をフォローしていただいている方

・日本国内に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)

 

応募手順

 

1.期間中に「PHP研究所 広報 」(@PHPInstitute_PR)をフォローしてください。

 

 

2.3つのハッシュタグ【 #お猫さま写真コンテスト】【 #江戸ねこ茶屋】【 #鯖猫長屋】と、このページのURL【https://goo.gl/ZKMJmq】をつけて、ご自身で撮影した猫の写真をTwitterへ投稿してください。

 

【 #お猫さま写真コンテスト #江戸ねこ茶屋 #鯖猫長屋 https://goo.gl/ZKMJmq 】

こちらをツイートにコピー&ペーストしてご応募ください。

 

3.受賞通知は、12月中旬ごろTwitterのダイレクトメッセージで行い、賞品の送付先をお伺いします。通知後7日間のうちにお返事がない場合は、受賞辞退とさせていただきます。また、優秀作品は12月下旬ごろ、このページにてご紹介させていただきます。

 

審査員

 

「鯖猫長屋ふしぎ草紙」シリーズ著者 田牧大和先生

江戸ねこ茶屋製作委員会

PHP研究所 文芸文庫編集部

 

応募締切

 

2018年12月9日(日)

 


 

※本キャンペーンは予告なく変更・中止することがあります。

※ご応募いただいた作品は、弊社の販売促進媒体に使用させていただくことがございます。

※Twitterの操作方法、応募の受付状況や受賞作の選考結果についてのお問合せには、お答えできかねます。

※小社の個人情報保護方針はこちらをご確認ください。

 


 

江戸ねこ茶屋、2019年1月27日(日)まで両国で開催中!

 

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どこもかしこもフォトスポット!

浮世絵をつかって表現した江戸の町で、たくさんの本物猫たちと遊ぶ。

 

両国駅の目の前に突然現れた、ちいさな長屋町。

そこで暮らしているのは、たくさんのおねこさまたち。

約50匹のいなせなおねこさまと、一緒に写真を撮って、自由に遊べる江戸版ねこカフェです。

 

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江戸ねこ茶屋の猫はすべて保護猫で、里親を募集中です。里親を希望される方は、ぜひ江戸ねこ茶屋のスタッフにお声がけください。

(里親を希望される方は事前に面談や審査がございます。必ず里親になれるわけではございませんのでご了承ください。)

 

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「鯖猫長屋ふしぎ草紙」シリーズ 好評発売中!

 

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「鯖猫長屋ふしぎ草紙」(一)~(五)

田牧大和著

 

長屋で一番えらいのは猫!? だとすると、長屋で起こる奇怪な事件を解決するのは、いったい......。

江戸の根津宮永町にある「鯖猫長屋」は、鯖縞模様の三毛猫が一番いばっている長屋なので、そう呼ばれている。サバという名の、長屋を"仕切る"不思議な美猫(いろおとこ)は、炊きたての白飯しか食べない超わがままもの。そんな長屋に、わけありの美女や怪しげな浪人者が越してくる。

次々に起こる不可解な事件に、途方に暮れる長屋の面々。そこに「成田屋」の異名をとるイケメン同心も登場。サバの飼い主である猫専門の売れない画描き・拾楽が、事件を解決しようとするのだが――。

 

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