染と織の歴史手帖
「きもの」と「きれ」をもっと深く知るために
日本人は何を着てきたのか。更紗と友禅、辻が花と小袖、能や狂言の装束、江戸庶民の衣装など、染織の伝統工芸を紹介するカラー図鑑本。
- 税込価格
- 3,666円(本体価格3,333円)
- 発売日
- 1998年11月05日
- 判型
- A5判上製
- ISBN
- 978-4-569-60031-4

Content
有史以来、日本人は何を纏ってきたのだろうか。本書は、わが国の衣食住を支えてきた「きもの」と「きれ」の歴史を辿ったカラー図典である。 原始布、絹の発見、飛鳥、天平時代の絣布、宮廷貴族の華麗な装い、信長、謙信のファッション感覚、江戸庶民の麻や木綿……。今ではあたり前となってしまった化学繊維は、せいぜい明治以後である。それまでの天然繊維には、いかなる技が施されていたのだろうか。著者は数々の文献にあたりながら解説している。 卑弥呼の衣装を綴った『魏志倭人伝』はじめ「源氏物語」、あるいは秀吉を描いた「醍醐花見図屏風」等々。解説文とともに、現存する衣装のカラー図版が読者の目を釘付けにする。辻が花、更紗、友禅など、着物を好む女性にとっては必見の品々である。作家・青木玉さんも「和服がぐっと身近になる本」と絶賛している(序文より)。 染織の手わざを訪ね、本物の「和の文化」に魅せられる「きもの図典」の決定版である。
Online Bookstore
お求めは最寄の書店またはネット書店へ
※書店によって在庫の無い場合やお取り扱いの無い場合がありますので、ご了承ください。
※詳しい購入方法は、各オンライン書店のサイトにてご確認ください。
Bookstore Stock
新刊は、おおむね発売日の2~3日後に店頭に並びます。
Publishing & Content
世と人の繁栄・平和・幸福の実現をめざして、
「本づくり」「雑誌づくり」をすすめています。
Book Ranking
PHP Update
研究、出版・デジタル、人材開発、海外展開、社会活動。PHP研究所の活動の最新情報をお届けします。
Supporters
PHP研究所の活動を支え、ともに広げてくださるmyPHP会員を募集中です。
書籍プレゼントやメルマガ、モニター募集などの特典もご用意しています。