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「戦争と経済」のカラクリがわかる本

「戦争と経済」のカラクリがわかる本
アングロサクソン「常勝」の秘密

兵頭二十八著 《軍学者》

アングロサクソンが戦争で「常勝」を続けるのはなぜか。戦時の「人」「カネ」に焦点を当て、「戦争と経済」のカラクリを明らかにする。

税込価格
1,430円(本体価格1,300円)
発売日
2002年12月18日
判型
四六判並製
ISBN
978-4-569-62622-2
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Content

内容



 men(人的戦力)、materials(装備)、money(戦費)――戦争の勝因は、この三点で語ることができる。明治以降の日本の「装備」の研究については進んでいるが、近年の外交、財政の不手際を見ると、実は明治以降の「人」「カネ」に関しても負けるべき要因があったのではないかとの疑問が浮かぶ。

 現在、「人」「カネ」で世界を仕切っているのはアングロサクソンであり、彼らは戦争でも「常勝」している。彼らの「戦争と経済のカラクリ」がわかれば、日本の弱点と突破口が見えるのではないか。

 本書は、第一章/戦争できる国づくりを支えるモノづくり、第二章/戦費調達に成功した国が勝者となる、第三章/有事を生きる国民たち、第四章/現代日本の国防はこれでよいのか、という構成で、「人」「カネ」をいかに使えば日本が21世紀に勝ち残れるかを説く。希代の軍学者が自信を喪失した日本人に贈る「日本に競争力がつきすぎて困ってしまう」戦略。

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