「不機嫌」と「甘え」の心理
発売日
2004年05月06日
在 庫
在庫なし
判 型
文庫判
ISBN
978-4-569-66006-6

「不機嫌」と「甘え」の心理
なぜ人は素直になれないのか

著者 加藤諦三著 《早稲田大学教授、日本精神衛生学会理事》
主な著作 人生の重荷をプラスにする人、マイナスにする人』(PHP研究所)
税込価格 482円(本体価格438円)
内容 理由もなく不機嫌になるのは、相手に愛情を求め、甘えているからだ。本書は、不機嫌と甘えの関係をわかりやすく解説した好著である。

なぜかイライラしてしまう。特に理由はないのに不機嫌になってしまう。そんな経験はありませんか?

 本書は、感情を素直に表に出せない心理や意味もなく相手を恐れてしまう心理をわかりやすく分析しながら、不機嫌になる原因を探っていきます。

 「甘えは満たされにくいから、甘えているものは傷つきやすい。そして傷つくから憎しみを持つ。その憎しみを直接吐き出せば素直になれる。でも、吐き出さないから不機嫌に押し黙る以外になくなってしまう。特に、身近な人に対してそうなりやすいのだ」と、著者は言う。

 これまで気づかなかった“心の奥底”を知り、素直な自分を取り戻しませんか? 「“嫌い”が言えない心理」や「なぜあなたはイライラしてしまうのか」などの章立てで、感情に素直に従いさえすれば、「辛さ」は「楽しさ」に変えられることを示します。

 重くなりがちな心を解き放ち、明るく、楽しく生きるためのヒント。

 『気が晴れる心理学』を改題。