書籍

- 発売日
- 2005年05月02日
- 判 型
- 文庫判
- ISBN
- 978-4-569-66393-7
こんな女房に誰がした?
きみまろ人生劇場
著者 | 綾小路きみまろ著 《漫談師》 |
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主な著作 | 『有効期限の過ぎた亭主・賞味期限の切れた女房』(PHP研究所) |
税込価格 | 524円(本体価格476円) |
内容 | 「ブレークとブレーキは紙一重」「女房も趣味も骨董がいちばん」など、超人気漫談師のちょっと笑えて心癒される生き方のコツが満載! |
しみじみと妻の出腹を見つめたあとで、自分の出腹に目をやって、これじゃオレたちバラバラだと嘆く今日このごろ……。
中高年を題材としたテンポのいい毒舌漫談で、一躍人気者となった漫談師・綾小路きみまろ。PHP研究所から出版された処女作『有効期限の過ぎた亭主・賞味期限の切れた女房』は、単行本と文庫をあわせ、40万部突破のベストセラーとなった。本書は、いわばその続編。しかもブレイクまでの「潜伏期間30年」で培われた著者ならではの人生訓が、漫談の名調子で語られるユニークな一冊。
「ブレークとブレーキは紙一重」「女房も趣味も骨董がいちばん」「どんな大金持ちでも人生の最後は人任せ」など、大いに笑えて心いやされる金言・名(迷?)言が満載されている。
TBSの人気アナウンサー安住紳一郎氏の解説もついて、ワンコイン(500円)で満足度120%の“きみまろ人生劇場”へようこそ!!
『きみまろ流』を改題の上、再編集。
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