書籍

- 発売日
- 2013年03月01日
- 判 型
- 文庫判
- ISBN
- 978-4-569-67958-7
人たらしの流儀
著者 | 佐藤優著 《作家、元外務省主任分析官》 |
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主な著作 | 『国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて』『自壊する帝国』(以上新潮文庫) |
税込価格 | 792円(本体価格720円) |
内容 | 情報収集と分析、交渉のかけひき、人脈を広げるコツまで、外交の最前線で培われた「相手を意のままに動かす」究極の対人術を一挙公開! |
北方領土問題など対ロ外交の最前線で、情報(インテリジェンス)活動を行ってきた「知の怪人」が、対人術の要諦を大公開!
「正しい情報を取るための二つのルール」「天に宝を積む」「人間として失ってはいけない大切な感覚」「相手についている『見えない値札』を見抜く」「オウム返し話法とお金の哲学」など、15のテーマを対話形式でわかりやすく解説。
情報の収集、分析、読書術、交渉時のかけひき、お金との付き合い方、人脈を広げるコツから活かし方まで、具体的事例を交えながら、対人関係の中で自分の能力を高めるノウハウを伝授する。
「ほんもののエリートとして必要とされる胆力は、人間関係によってしか鍛えることができない。そのための教科書として本書を活用してほしい」と著者は言う。
自己のインテリジェンス能力を高め、相手の内在的論理をとらえる。そして相手を惹きつけ、意のままに情報を引き出し、活用する――この対人術はきっとビジネスでも役立つはずだ。
※2022年11月に価格変更しました
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