文蔵 2015.8
発売日
2015年07月15日
判 型
文庫判
ISBN
978-4-569-76506-8

文蔵 2015.8

著者 「文蔵」編集部編
税込価格 682円(本体価格620円)
内容 【特集】冒険小説からミステリー、青春小説まで 夏に楽しみたい「海」小説 【インタビュー】近藤史恵 ほか 【連載小説】五十嵐貴久「7デイズ 日韓特命捜査ファイル」/中村彰彦「疾風に折れぬ花あり」/柴田よしき「わらし花子と涼菜の憂鬱」 ほか



 【特集】冒険小説からミステリー、青春小説まで 夏に楽しみたい「海」小説
●【インタビュー】近藤史恵 海のそばで暮らす人々の、生活に根差した青春ミステリーです
●【ブックガイド】海を舞台に紡がれる冒険と希望の物語10……友清 哲 スケール感たっぷりに綴られる海洋冒険劇/島国ゆえに積み上げられた歴史の一片/海辺の街で繰り広げられる等身大の物語

 【連載小説】
●◎話題沸騰! 連載第二回 服部真澄 第一章 師・高峯顕日の雲夢 その二 夢窓 2 父である上皇に複雑な思いを抱く顕日は、“禅”に関心を持ち始めた。

 【連載小説】
●五十嵐貴久 リセット 7デイズ 日韓特命捜査ファイル 3 ついに互いへの不満が爆発した二人だが、思わぬ共通点が判明する。
●荒山 徹 開戦三年前 その四 白村江 14 出兵の準備を進める葛城皇子。一方、金春秋は死の床に就いていた。
●中村彰彦 はるか江戸を離れて 疾風に折れぬ花あり 23 秀忠の子を身籠ったお静は、お江与の方に殺されそうになるが……。

 【連載小説】
●◎いよいよ最終章突入! 柴田よしき 第六章 幸せへの戦争(1) わらし花子と涼菜の憂鬱 26 涼菜が戦うことを決めた夜、花子は自分の過去について語り始めた。

 【連載エッセイ】
●中江有里 初めての感情 晴読雨読 5
●斎藤明美 「断ることも能力です」 高峰秀子が遺した言葉 10
●北大路公子 聞こえないものが聞こえる 私のことはほっといてください 15