大江戸美味(むま)草紙
発売日
2016年02月18日
在 庫
品切れ重版未定
判 型
四六判並製
ISBN
978-4-569-82411-6

大江戸美味(むま)草紙

著者 杉浦日向子著 《文筆家》
主な著作 『杉浦日向子の食・道・楽』『一日江戸人』(以上新潮文庫)
税込価格 1,404円(本体価格1,300円)
内容 エッセイの名手でもある著者が、江戸の美味いものを切り口に当時の人々の暮らしと生き様を鮮やかに切り取った極上エッセイ。新装復刊!

鮨、天ぷら、ふぐ、すっぽん鍋、鰻の蒲焼き、柳川鍋、焼き芋、田楽、羊羹、べったら漬け、酒、銀シャリ――数々の美味いものと江戸っ子との付き合いを、一年の行事や季節の移り変わりに沿って、魅力たっぷりに語るエッセイ集。

 当時の風俗が伝わる川柳や絵、著者の漫画作品も、豊富に収録。

 お金がないならないなりに、不便なら不便なりに、美味いものを求めて生きることを楽しんでいた江戸の人々の様子がイキイキと浮かび上がる、読んで楽しく、美味しい一冊。

 エッセイの名手でもあった著者の魅力的なエッセイを、新装復刊。復刊にあたり、女優の杏さんの解説を収録。

 「杉浦日向子さんの本は、私の手を取って江戸を案内してくれる。」杏(女優)

 まだ浅き春かな/初鰹ラプソディー/イキのいい奴/暑気払いの切り札/たかがイモ、されどイモ/師走のぬくもり/甘いものがたり/酔い醒めて/くるわのグルメ/解説「手を伸ばせば江戸時代」杏 (目次より)