書籍

- 発売日
- 2016年08月08日
- 判 型
- 四六判並製
- ISBN
- 978-4-569-83119-0
いよいよ歴史戦のカラクリを発信する日本人
著者 | ケント・ギルバート著 《米カリフォルニア州弁護士》 |
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主な著作 | 『まだGHQの洗脳に縛られている日本人』、『やっと自虐史観のアホらしさに気づいた日本人』(PHP研究所) |
税込価格 | 1,650円(本体価格1,500円) |
内容 | 英霊、愛国心、靖国神社、旭日旗、憲法改正、集団的自衛権……。なぜマイナスに捉えるのか? 戦後日本人を覚醒させる処方箋の第三弾。 |
GHQが日本に残した負の遺産については、昨年と今年に出版した拙著『まだGHQの洗脳に縛られている日本人』『やっと自虐史観のアホらしさに気づいた日本人』(ともにPHP研究所)で述べてきましたが、本書はそこからさらに一歩進んで、日本社会にはびこった左翼、とくに共産主義や、それにかぶれた反日サヨク思想が無自覚のままに、どれだけ優秀な日本人のDNAを食い荒らし、伝統的な精神や文化的価値観を破壊してきたかに注目しつつ、その陰で暗躍してきたメディアがいかに胡散臭い存在であるかという事実を明らかにします。
また、「スパイ天国」たる日本の現状と、日本人が今後の歴史戦、情報戦に勝利するための、少しばかりの提案を披露させていただきたいと思います。かなり蚕食されてしまった状況ですが、いよいよ本格的に、反撃、発信しようではありませんか。
(ケント・ギルバート/「まえがき」より抜粋)
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