書籍

- 発売日
- 2018年07月31日
- 判 型
- 新書判並製
- ISBN
- 978-4-569-83817-5
オウム真理教事件とは何だったのか?
麻原彰晃の正体と封印された闇社会
著者 | 一橋文哉著 《ジャーナリスト》 |
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主な著作 | 『オウム帝国の正体』(新潮文庫) |
税込価格 | 1,012円(本体価格920円) |
内容 | 平成最大の国内テロ事件を引き起こした麻原彰晃とオウム真理教、および事件の真相を総括するノンフィクションを緊急発刊! |
平成最大の国内テロ事件を引き起こした麻原彰晃とオウム真理教、および事件の真相を総括するノンフィクション集大成を緊急発刊! なぜオウムはこれほど巨大化し、暴走してしまったのか? 事件に関わったエリート幹部をはじめ、大勢の若者たちは、なぜオウムや麻原に惹かれていったのか? 麻原の死刑当日の様子は? オウムの裏社会とのつながり、ロシア、北朝鮮との関係、そして核兵器保有の可能性……麻原の死刑執行後に出版することを前提に口を開いた元信者や捜査関係者、刑務官らの「今だから話せる」貴重な証言をもとに、オウム真理教の闇を明らかにする。この事件は教祖の死刑執行では終わらない! 膨大な資料をもとにした渾身の書きおろし。
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